米へのこだわり

弊社では、九州のお米を中心に生産農家さんから直接仕入れ、年間を通して低温保管をすることで良質なお米を安定してお届けしています。また、無洗米・分つき米・無農薬米・特別栽培米などを取り扱うことで、お客様のニーズにお応えしています。


【主な取り扱い県産米】
北海道、秋田、宮城、山形、福島、群馬、茨木、福井、長野、山梨、静岡、三重、新潟、佐渡、富山、石川、福井、京都、兵庫、島根、高知、福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島など


1.調達

弊社では、お客様にこだわりの美味しいお米を安定して供給する為に、地元の筑後・朝倉・佐賀・鹿児島の農家さんを中心に契約栽培を結び、自分の目でお米の品質を確認した上で仕入れを行なっています。


2.農産物検査

※(検査道具)刺し/等級印/カルトン

農家さんから仕入れたお米の検査(農産物検査)を行い、1等・2等・3等・などの等級を付けることで、在庫管理の効率を上げるとともに、少しでもお客様がお米を選びやすいように取り組んでいます。


3.品質管理


(3-1)低温倉庫
農家さんから仕入れたお米を年中低温倉庫にて一定の温度(13~15℃)・湿度(70~80%)で保管することで、品質の劣化や虫の発生を防いでいます。

※低温倉庫:お米の鮮度を保つのに最適な環境が温度(13~15℃)・湿度(70~80%)

(3-2)穀粒判別機及び食味計測機
お米は生鮮食品なので時間が経つにつれ鮮度が落ちていきます。そこで穀粒判別機や食味計測機を使い、納品及び出庫する在庫の分析を行うことで、お米の品質を数字ベースで管理しています。

食味計

※蛋白質・水分・アミロースなどから白米の美味しさを分析する機械

穀粒判別機

※玄米及び白米の整粒・未熟粒などを分析する機械


(3-3)防鳥対策

shutter.jpg弊社ではお米をエサとして寄ってくる鳥に対し、倉庫の入口に防鳥ネットやシート シャッターを設置することで、鳥の侵入及びお米に対する鳥害を防いでいます。

← ※精米所入口のシートシャッター

※倉庫入口の防鳥ネット

4.精米加工工程

※精米ライン 玄米を白米にする機械(7工程)

(4-1)玄米張り込み


農家さんから仕入れた農産物検査済みの玄米を切り込んでタンクに貯めます。


(4-2)玄米粗選機(石抜き機)

玄米に混入している石及び異物を取り除きます。


(4-3)精米

機玄米を研削・摩擦・仕上げの工程で玄米を白米に加工します。内部に網があり、研削によって割れた白米を取り除きます。弊社では、白米以外にも無洗米や分つき米(3分・5分・7分)に対応できる精米機を導入することで、お客様のニーズに合ったお米を提供しております。

※精米機で白米にします。

※精米機内部の網で、精米時に割れた白米を振るい落とします

(4-4)色彩選別機
白米の中からカメムシ被害粒や着色粒を検出し、エアで吹き飛ばすことで良品から不良品を取り除く機械です。また、お米に絶対混入してはいけない石、ガラス、樹脂、虫などの異物を素早く検出し取り除きます。弊社では精米ラインに色彩選別機を2台設置することで異物混入を防止しております。

※2台の色彩選別機で被害粒等を取り除きます。

(4-5)計量包装機
白米を規格別に計量して袋詰めする機械です。

※袋詰めした白米(例)


(4-6)金属探知機

袋詰めされた白米を金属探知機に通し、金属片等が混入していないか最終チェックをします。この機械で合格した白米のみを商品として出荷しております。


(4-7)白米の保管

合格した白米は品質低下を防ぐ為に、低温倉庫及び白米用の冷蔵庫にて保管します。

※白米用冷蔵庫